忍者ブログ
カレンダー
06 2020/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
ブログ内検索
最新CM
[07/22 kiyatchi]
[03/17 OK腹]
[01/23 OK腹]
[01/22 OK腹]
[01/22 まむりん]
最新TB
バーコード
 
[254] [253] [251] [250] [248] [247] [245] [244] [243] [242] [241]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

こんにちは。

いつもありがとうございます。

作戦隊長補佐です。



先週末の「2015東京マラソン」。

今年も盛大に開催されましたね。

心配されたアクシデント等もなく、

恵まれた天候のもと好パフォーマンスが多かったというように聞いています。

出場のみなさん、応援のみなさん、開催運営のみなさん、

お疲れさまでした!


さて、

延び延びなっていましたシリーズ、

「感心→考察→仮説/2015年箱根駅伝 ③」を

ようやく更新します。

仮説としてあげた

 ■ 少子化が進むと走りが変わる?!

 ■ 市民ランナーに追いつけ追い越せ?

 ■ 指導者2.0

の、ふたつめについてです。

ちょっと長めになりましたが、お付き合いいただければ幸いです。







■ 市民ランナーに追いつけ追い越せ?

  〜走りのノウハウの”逆輸入”



先を行く市民ランナーを、学生ランナーが追いかける?!

・・・というのはレースのことではなく”情報”についてのお話です。


書店のスポーツ書の棚に目をやると、ランニング関連本がたくさんありますね。

トレーニングスケジュールの組み方、身体の使い方、栄養学やレシピ、

そして派生してのランナー向けの筋トレや体幹トレの方法論など、

圧倒されるほどに並んでいます。


今の、いわゆる”第3次ランニングブーム”の始まりが

東京マラソンがスタートした2007年前後とすると、

かれこれ7〜8年が経つわけですが、

たくさんのランニングの関連本が次々に発行されてきました。

それ以前は著名なマラソンランナーを追ったフィクション、

あるいはマラソンランナー自身のエッセイなどがメインで、

そこに生徒・学生をターゲットにしたQ&A式解説本がいくつか加わるくらい。

数もバリエーションもごくごく限られたものだけだったと記憶しています。

もちろん、これとは別に研究者や専門家向けの書籍は発行されていましたが、

一般の人の手に届くことはほとんどなかったと思います。


作戦隊長補佐が競技者として走っていた頃も、状況は同じ。

在籍した高校、大学には体育・スポーツの学部や学科はなかったため、

陸上競技の技術やトレーニングについてより多くの知識を得るには、

能動的に情報を集める必要がありました。

しかし・・・

作戦隊長補佐自身の熱意が足りず、

情報収集も勉強も不足していたことは認めます。

ですが、授業と部活動で精一杯の毎日、

ましてインターネットなども普及していない状況では、

独学で知識を深めるのはそう簡単ではありませんでした。

仮に専門書に出会ったとしてもそれは専門家のための専門書、

基本的な知識なしに読みこなすのは難しく、

また一般向けではないため値段もかなり高額です。

疑問や知識欲はあってもその解決は先送りにしたまま、

漫然とトレーニングを続ける・・・

そんな選手は作戦隊長補佐以外にも多くいただろうと推測します。


あらためてブームというものはすごいなぁ と思うのですが、

市民ランナーという消費者が急増したことで、

ランニングに関する情報の需要と供給のパイプが一気に広がった訳です。

少し言い換えると、

「ランニングに関する情報の販売と消費のパイプが一気に広がった」訳です。


専門家・研究者界の垣根から外に出にくかった研究成果が、

多くの人にとって利用しやすい形式、

すなわちアクセスし易い媒体と分かりやすい表現に置き換えられ

webで、テレビ番組で、講習やイベントで、

そして書籍として、消費者のもとへと送り出されています。



で、学生ランナーも指導者もいち消費者です

(指導者については、次回の仮説テーマ時に詳しく)。



ネット検索をすれば、書店にいけば、通販サイトを見れば、

お小遣いで購入可能な金額で、あるいは無料で”走る”に関する情報を容易に入手できる。

技術やトレーニングの知識やノウハウと直結したことは、

多くの学生ランナーの知識欲に応え、向上心に寄り添い、

動きを含めたパフォーマンスの向上を促したに違いありません。



ああ、本当に羨ましい!



ただし、情報が多くあふれているということは、

それを取捨選択する能力が試されます。

ランナーそれぞれの特徴とのマッチング、

選択した方針の実施継続とその評価、修正などなど、

個人の力だけで進めていくには困難なところもあります。

大学の駅伝チームしかり、

専門家や仲間(ライバル)を交えた協力体制が重要な鍵になると考えています。













と、浮かぶままに綴ってみました。



残る3つめの仮説については、

また今度。。。









♪♪♪ ヒャッカムweb.トップページは
      ⇒⇒⇒こちらをクリック!♪♪♪












PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
忍者ブログ [PR]