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ご無沙汰をしている間に、すっかり冬の景色となった札幌。
今日も雪がチラホラ舞い落ちてきています。


さてさて、
みなさんは
イヌ派ですか?
それとも
ネコ派ですか?





ペット選びや好き嫌いのことではなく、
冬の過ごし方のお話です。

唱歌に歌われているとおりとすれば、
寒さや積雪なんてなんのその、
テンション変わらず駆け回っちゃう!と氷をも溶かすくらいの熱量で
冬期もトレーニングにいそしむランナーさんはイヌ派、
いやいや、
そもそも動物には「冬眠」という習性があるくらいなんだから、
わざわざ北風吹きすさぶツルツル路面の”おんも”に出なくても〜という
ランナーさんはネコ派、
と例えられられそうですね。


札幌はじめ、だいたいの雪国では
早ければ11月中旬あたりから雪どけ進む4月半ばまで、
ランニングイベントはオフシーズンとなります。
雪の影響が少なく気温もそれほど下がらない地域では
本格的なレースシーズンにあたるわけですから、
もう本当に真逆なんですよね。

そういったオンシーズン地域まで遠征にでかけるランナーさんは別として、
イヌ派さんもネコ派さんも、
冬期間のトレーニングは迷う方も多いと思います。
「テンション変わらず駆け回っちゃう!ワンワン!」という方でも、
路面状態や天候が悪ければ、トレーニングの質も量も低下ぎみになります。

そこでひとつご提案。
オフシーズンはもちろん、オンシーズンにもたまに取り入れたい
「水中ランニングトレーニング」はいかがでしょうか。

この時期は当然ながら屋内の温水プール施設を利用しますので、
ネコ派さんも比較的抵抗感が少ないのではないでしょうか。



 


水の中では浮力が働くため各関節にかかる負荷が軽減されます。
関節の機能に不安のあったりケガを抱えているときに、
リハビリトレーニングとして実施したことがある方もいるかもしれませんね。
でも、身体の不安や障害がない時にも、
とても有効なトレーニングのひとつだと考えています
(作戦隊長補佐も、結構取り入れています!)。

利点として挙げられるのは、
先に触れたように浮力による関節等運動器官への負荷軽減、
そして、
水の抵抗があるので、陸上(空気中)とは異なる身体の感覚や認識が得られ、
それを利用した身体の使い方のトレーニングを展開できること、
加えて、
水の抵抗がかかった中で動くことによる筋力強化、
などです。

実際にどんなことをするかというと、
水中ウォーキングをメインに、
動きづくりのドリルや、
水の負荷を利用して身体のバランス力や操作性を磨くドリルなど
数種類を行います。

これまでは主に自分用に取り入れてきた水中ランニングトレーニングですが、
実は先日、知人のランナーさんのトレーニングサポートとして実施しました。

ランニングをはじめる以前から股関節まわりの機能にやや不安をお持ちで、
陸上(空気中)でのトレーニングでは負担が大きくなりすぎないよう
量も質も調整しながらとなります。
身体の使い方のドリルなど、もう少しやれば
コツやポイントをつかみやすいのだけれど・・・
と感じながらも、そこは安全と健康最優先、
はっきりとした手応えをつかむ手前で押さえておくということもありました。
そこで視点を変えて「水中でトレーニングしてみませんか?」
と提案してみたのでした。

実施する内容は、このランナーさんの状況に合わせてアレンジ。
勝手が違う水の中、
最初は動きのコントロールの難しさに苦戦気味の様子でしたが、
タイミングやポジショニングを意識したドリルをいくつか実施するうちに、
水中でのウォーキングの速度が目に見えて変化!
全身の協調・協働をはかって”もりもりズンズン”前進します!!
終了後、ジャグジーバスでひと息つきながら感想をうかがうと、
「何となくの自覚だった身体の左右差がよりはっきり認識できた」
「身体の協調・協動を実感した(その結果、前に進む感じがわかった)」
といったことをお話くださいました。

もちろん、水中でのランニングトレーニングだけで
ランニング力がアップする訳ではありませんが、
うまく取り入れることで、底上げの効果はかなり期待できると思っています。
最近は「ウォーキングコース」レーンが用意されているプールも多くあります。
冬期間の走力&モチベーション維持のひとつの方法としてはもちろん、
スキルアップのためにぜひ取り入れて!と
強くプッシュしたい作戦隊長補佐(どちらかというとネコ派;)でした。



 



注) 浮力によって各関節にかかる負荷は軽減されますが、
  全く負荷がかからないという訳ではありません。
  障害の部位や状態によってはむしろ悪影響を及ぼすことも考えられ
  ますので、痛みや違和感が強い場合は医療機関で確認をとったうえで、
  いずれにしても無理のない範囲で行うことをお勧めします。






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