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こんにちは。
いつもありがとうございます。作戦隊長補佐です。

全国的に夏本番。 札幌も気温の高い日が続いています。
今年は湿度をともなう日が多く、ムシムシ度の高さが気になりますね。
この時期、ランニングはもちろん屋外活動で注意が必要なのが
熱中症です。

後半に熱中症について詳しくわかりやすいwebページを紹介しますので、
ぜひそこで予習して欲しいと思います。

まず、予習が足りなかった、作戦隊長補佐の
苦くて衝撃的!?な経験談を書きますね。


一度めは高校生の頃。
はじめて出場した全国大会のレースが、
石川県金沢市の競技場での3000m競走でした。
釧路に生まれ育ち”寒冷地栽培”の身体には、
30度を超える気温の中滞在するだけでもう相当な負荷です。
競技場のトラックレーン上は照り返しの影響で35度近くにのぼっています。
顔を真っ赤にしながら力を振り絞って走りきりましたが、記録はさんざん。
そもそもはじめから好結果は考えていませんでした。
あまりにも気候条件が違うアウェイにあっては、完走が目標です。
意識はあるものの身体はぐったり、ゴール後の選手が控えるベンチに
崩れるように腰を落としました。
が、そこで異変が起きたのです。

※反面教師にしてもらうために、羞恥心を捨ててあえて書きます※

その場に腰掛けたまま、失禁をしてしまったのです。
漏らすというよりも、もう普通に排尿しているような状態。
必死に止めようとしても止められない!
コントロールが全く効きません。
「うわぁ・・・・・・どどどうしよう!?」
今思えば、体内にたまっていた尿量自体がそう多くはなかったため、
自分が感じているよりもずっと少ない量だったはず。
でも動揺の渦中にあっては大洪水を引き起こしたかというくらいに感じました。
推察するに、こもった熱をなんとかしようとして、
身体が苦肉の策(文字通り)をとった!のだろうと。
”寒冷地栽培”ゆえ、汗をかいて熱を蒸散させる機能が十分に発達しておらず、
ほかの器官・機能で肩代わりをしようとしたのではないかと考えています
(しかるべき機関で調べたわけではありませんが)。
実際、困惑のただ中にありながらも、すーっっと、
少しだけ身体が楽になった記憶がセットとなって残っています。
後にも先にもこんな症状は、この時だけです。
今でこそ言える貴重な体験、
そうまでして守ってくれてありがとう!とさえ思えます。






またもうひとつは、年月はずっと流れ、東京で一般企業に勤めつつ
週末にランニングクラブのスタッフをしていた頃です。
本格的なトレーニングからは数年離れていて、学校や実業団の競技部所属時に
身についていた熱耐性が低下していたことを軽ろんじていました。
ある夏の週末、皇居での練習会でクラブの会員さんと一緒に走っていたところ、
気温が高いにもかかわらずじわじわと寒気がしてきました。
立ち止まって休憩してみましたが寒気は進む一方で、
水分を摂ろうとしても軽い吐き気があり思うように口にすることができません。
スタッフとあろうものが、、、と情けなく恥ずかしい気分でしたが、
現場の責任者に伝えると「はやく戻って休みなさい!」と。
屋内の集合場所に戻って、頭や首元を冷やしながらしばらく横になり
やがて回復、ことなきを得ました。

それほど速いペースで走っていたわけでも、
走り出してから長く時間が経過していたわけでもない。
運動負荷の高さの問題というより、個人個人のコンディションが
大きく関与して引き起こるのが熱中症なのだと、身をもって知りました。





以上、特に顕著に症状が出た経験を書きました。
また、気温等に関係なく身体の水分量が低下した時に頭痛がでやすくなる
などのパターンがあることを、作戦隊長補佐の場合として自覚しています。
もちろん、本来は症状が出る前に水分摂取を心がけ防止しなければなりません。
ですが、頭痛の気配を感じた段階で対処すれば大事に至らずにすみます。

個々の生まれもった体質、育った環境、いまこの時の生活環境、
トレーニングの経験、いまこの時のトレーニング状況。
当日の身体の疲労度、睡眠の状況、栄養状態、内蔵の調子などなど・・・。
コンディションとひと口に言っても、判断要素は多岐多様です。
また気象条件として気温の数値だけに目がいきがちですが、
湿度・陽ざし・照り返し、そして気流の状態も
熱中症を引き起こす複合的な要因とされています
(下記リンクに『WBGT「暑さ指数」を活用しよう』として詳しい解説あり)。

心身の健康や充実のための屋外活動がかえって
身体を痛めつける結果になるなんて、悲劇です。
しかも対処を間違えると命に関わることなのです。

正しい知識をもち備えること。
日常生活も含めて自身のコンディションに責任を持つこと。
不安な時にはプラン変更をいとわず、冷静な判断をすること。
 

ひとりひとりが心がけて、ダメージ知らずに夏を過ごしましょう!





熱中症について、わかりやすく細やかな情報を掲載している
webページをご紹介。

≫大塚製薬株式会社「熱中症からカラダを守ろう」
 http://www.otsuka.co.jp/health_illness/heatdisorder/

熱中症予防を、飲料の研究開発から生産販売までを通じて取り組んでいますが、
啓蒙活動にも力を入れているんですね。

もうひとつ。
これはたまたま直接関わりのない方の訃報を通じて知ったことですが、
熱中症と思い込んでいた身体の不調が実は脳内血管の異常からくるもので、
分刻みで死に近づくケースもあるというお話。
熱中症を引きおこすような状況下でリスクがいっそう高まるとのことですので、
情報として頭に止めておくことが大事だと思います。
こちらもわかりやすく解説しているページを見つけたのでリンクを貼ります。

 ≫NHK 解説委員室 解説アーカイブス
 くらし☆解説「熱中症だけじゃない? 夏の脳卒中にも気をつけて!」
 http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/700/194346.html




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