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この『札幌初です!(たぶん・・・)【その…】』 シリーズ、
「次回のフォトロゲインまでには終わらせます(・・・の予定・・・)。」
と書いていたのに、次回=札幌レアスポットロゲインはすっかり過ぎ去っております。
期限の制限なくのんびり・・・とは思いますが、シリーズはちゃんと終わるんだろうか??
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さあ自分で開催することにしたフォトロゲインですが、
実際に何をどうしていいかわからないし、おまけにイベントの主催になること自体が
初めてなので、どうにも心配で不安で仕方がない。

そのため、まずは知人のみに声をかけてプレ・イベント的に小さくやってみよう!
ということにしました。
開催自体も、私一人でということではなく、みなさんの少しずつの協力の結晶型に
なればいいかな~と。

長年ランニングにかかわる中で、ランニング文化をより豊かにしていくには
行為者(ランナー)は単に受け身のみで終わるのではなく、積極的参加、
あるいは時に主催側に位置するなど、自由な双方向性を持つことと
その保障をすることが重要だと感じてきたので、私自身の取り組みともマッチしているわけです。


そんな風に、まずは机上でああでもないこうでもないとプランを練っていた、3月。

あの大震災が発生しました。

札幌も強い揺れはあったものの大きな被害報告はありませんでした。
ちょうど自宅にいた作戦隊長補佐(私)は、自宅と家族の安全が確認された後、
オンタイムで報じられるテレビ画面上の信じがたい光景を前に、言葉を失っていました。
津波の様子は、もう直視することさえできません。

それからしばらくの間、イベント開催はもとより自分自身の立ち位置について
悶々と考えをめぐらせ続けました。
こんな状況下で、「ランニング」という文化行為のために時間を割いている場合ではないんじゃないか?
直接的な何かを行動しなければ意味がないのではないか?
答えはどこにもありません。
いろいろな意見はあっても、それは答えではありません。

ひとつ、ヒントをくれたのは東京在住の友人。
安否確認ができたのは翌日になってからでしたが都心のオフィスで地震にあった友人は数時間かけて延々歩いて帰宅、同じく帰路上の人の波の中、動きやペースが大きく制限させる中を歩き続けるのはスポーツに親しんできた友人であっても相当に大変だったと言います。
「最後は体力と気力」。
その言葉が、背中を少し押してくれました。
作戦隊長(私)のしているランニング文化を支えることは、言うまでもなく健康維持・増進にもひと役買うわけで、このことは間接的にでも今これからの復興と災害対策に寄与するのではないかと。

また、改めて自分にできる直接的な行動」を考えた時に、政府やメディアの情報さえ錯綜するこの状況下、なにか新しいことを始めようとするよりも、まさに今自分にできることの範囲・延長で貢献するのが最良の選択ではないだろうかと思い至りました。

イベントの開催については自粛の風潮が高まる中で正直迷いもありましたが、復興には直接被害のなかった私たちが元気に経済を回すことが何よりの支援になるはず!との自分なりの答えを出しました。
「震災の痛みは痛みとして静かに受け止める。」
「でも、元気を生み出し発信していく役割は積極的に引き受ける。」

そしてイベントを被災地支援チャリティーとして開催し、収益をすべて義援金にすることを決めました。
チャリティーとして成功させるためには、ある程度の参加者人数を集めなくてはならないと、イベントの規模も当初の”小さく”から”やや小さく・・・いや、できる限りに大きめに”に変わりました。


こうして実は状況に形作られるようにして、「札幌お花見フォトロゲイン2011」は実現に向けて動き出しました。
単に楽しいだけではなく意義深いものになるようにと、思いを込めながら。


・・・と、この先はこれまで日々のブログにオンタイムに綴ってきた、あたふたしながらの準備の様子をお知らせしたとおりです。

「札幌お花見フォトロゲイン2011」
開催および無事終了につきまして、あらためて皆さまにお礼を申し上げます。
ありがとうございました。



 

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