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こんばんは。


快晴の昨日札幌。

先日このブログでも紹介しましたが、
真駒内公園で「ロゲイニング講習会&ミニフォトロゲイニング」が開催されました。

前半の地図の読み方とコンパズの使い方が中心の講習会の講師は、主催した「北海道オリエンテーリング協会」の熊谷事務局長。

ロゲイニングについての概説(オリエンテーリングとの違い)、地図読みについての基礎知識とコツ、そしてコンパスの使い方について、丁寧にお話しくださいました。


resize0220.jpg









これはヒャッカム主催のフォトロゲインでもおなじみの国土地理院発行の1/25000の地図。
市販の道路地図や住宅地図に比べると、最初はとっつきにくい感じもしますが、回数を重ねるとだんだん見慣れてきます。
まず押さえたい基本として、地図上の”北”の方角の確認と、そしてあらかじめよく見る地図記号については覚えておくことが大事だそうです。
そういえば小学校の社会科のテストに出ましたよね、地図記号。
また、等高線を正確に読む力が大きなカギになるそう。
ヒャッカムのフォトロゲインは街なかでの開催を基本にしていますが、競技ロゲイニング(ロゲイン)は森林や山間部での開催が主になりますので必須の技術となります。

そして意外だったのですが、地図を正確に読む力とは別に、地図を鵜呑みにしないことも重要なんだそうです。
地図の作成は、森林や山間部などは航空写真を元に等高線を作図されるそうで、映し出された高低差が地表面の高低なのか樹木の高さによる高低なのかといったことや、樹木に遮られたもの(河川など)は写真では判定しにくいため、じつは実際とは異なる情報が掲載されることもしばしばあるとか。
例えば、地図を見て「この川の終わりまで行って右に曲がる・・・」などと曲がる箇所の目安立てをしたとします。でも実際の川は樹木の追い生い茂ったもっと先まで伸びていた場合、本来曲がるべきところを逃してずっと先までいってしまい、川の終わりで曲がってみると「あれれ?なんか違うぞ??」と迷うことになってしまうのです。
そのためには、地図を正確に読む力は基本として、コンパスを使う技術、歩測の技術(〇メートルは自分の何歩かを知っておく)、さらに周囲の状況を把握する力(地図情報と実際が「なんか違うぞ?」と気づく、違いから状況を判断する)などなど、さまざまな技術・能力を屈指して目的地(目標物)まで進むのです。

そして目指す境地は「地図を見ただけでその場所の情景が浮かぶ」ことだそう。

うーむ、深い。


resize0221.jpg










こちらはオリエンテーリングで使用する地図(とコンパス)。
初めて知ったのですが、オリエンテーリングの大会では主催サイドで使用する地図を作成するのだそうです。世界共通のルールのもと、「人口特徴物」「土こぶ」「特に目立つ木」などの記号や、また「開けた土地」と「木がまばらに生えた開けた土地」などの色分け区分など、本当に細かく情報が記入されています。相当な時間(日数)をかけて、現地ローラー調査をすると聞き、驚くやら感心するやら・・・

ひと通り座学が終わって、次は屋外に出て地図とコンパスを使っての実技講座。
講師が出す課題の目的地に向かって、地図とコンパスを正しく使いながら各自移動します。
コンパスの扱いにモタモタして時間がかかったり、指し示す方向が目的地とは微妙にずれてしまったりと、初心者の作戦隊長補佐(私)も悪戦苦闘でしたが、でも”技術を使って移動する楽しみ”という新たな感覚を知りました。
地図とコンパスにばかり目を奪われて直進していると、気がつけばものすごい草むらの中にいたりして、使いこなすにはまだまだ経験が必要ですね。

そして、講習会の後は「ミニフォトロゲイニング」!
真駒内公園エリアに設定した27か所のCPを1時間の制限時間内により得点が多くなるようにまわります。
「勝手知ったる真駒内公園じゃない~」「たった一時間でしょ~」と思うなかれ。
どうしてどうして、知っているはずのいつもの場所がゲームという視点で見ると「この道はどこにつながるんだったかな?」「あれ?こんなところあったっけ??」と、一転新鮮な場所に変わります。


49620571.jpeg









使用した地図(A4)とCP一覧表です。

今回は、作戦隊長補佐(私)もゲームに参加!
制作者が参加するのはフェアじゃない~~との声もあるかと思いますが、そこはまあ大目に見ていただいて・・・。せっかく習ったコンパス技術を実地で使用しながらCPからCPへと走ります。
もちろんCPを知っている大きなアドバンテージはありましたが、でも走力やルート戦略の点ではほかの参加者さんに大きく劣る部分もあり、結果的には順位も下位だったのですよ。

参加してみて、1時間のロゲインでも十分に楽しめることがわかりました。
むしろ時間が短い分、最初から残り時間の気になり度におわれる感があってドキドキ度は増すかもしれません!
今後、いろんな展開ができそうです。

講習会・ミニフォトロゲイニングとも、例のごとく写真を撮影し忘れました・・・(大汗)
講習受講とゲームに本気になりすぎました~

参加いただいた皆さま、ご一緒いただきありがとうございました!

 
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無題
お疲れ様でした。

メチャメチャ楽しかったです。
焦れば焦るほどCPが見つからないし、時間は迫ってくるし・・・。
ハラハラ、ドキドキでした。

また機会があったら是非参加したいです。

ありがとうございました。
izumi 2011/08/15(Mon)09:21:35 編集
Re:無題
izumi さま

ブログにご来訪いただきありがとうございます!
また、先日はご参加くださいましてありがとうございました。
izumiさんが出場されている競技に比べるとスケールはちょっと(かなり…)小さめですが、でもドキドキ感はなかなかのものですよね、フォトロゲインも。
時間が迫ってくると思った以上に負けず嫌い?欲ばり?な自分に気づいたりして、そんなところもおもしろかったりします。
ぜひ、またご参加くださいね。
【2011/08/16 00:30】
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